ウッドバーニングペンで遊ぶ【木の粘土編】
ブンブンハローはてなブログ!
どうもAJIKINです。今回ご紹介するのはこちら!
シューシュルシュルシュルシュル
ウッドフォルモ〜〜〜〜〜
初っ端から茶番で申し訳ないです。先日画材屋(テープで察している人もいるだろうけど世界堂)で見つけたので買ってみました。
木で出来ているならバーニングペンが使えるのでは…?
という訳で早速試作。
今回はクッキー型を使って簡単に作ってみます。ちょっとココア味のクッキーに見えますね。え?見えない?そっかぁ…。
取り敢えず色々試せる様に形も厚みも様々な物を作っていく。
因みに文字はクッキー生地に付けられるスタンプを使っています。文字列は適当です。
1〜2日程乾燥させてバーニングペンを入れてみたのがこちらです。
料理番組みたいな形式になってしまったけど、中々良い感じに焼き付けられましたね。YAHAGEの文字は適当な思いつきなので意味はないです。
同じ様な厚さに作ったリスと並べるとこんな感じ。
原料が木だから焼き目も綺麗に付きますね。厚さが薄めだと描きづらさもそこまで感じないです。
お次はもう少し厚めに作った物がこちら。
ちょっと側面がやりにくく感じましたね。結構ボコボコだったもので…。ちゃんとやすりがけしたらまた違ったかもしれないです。
最後は分厚くして、ちょっとした立体くらいにした物がこちらです。
リスの尻尾は彫刻刀で彫ってみたりと迷走してました。それとこのリス。
特殊な性癖持っている人のマスクみたいな柄になっちゃったんですよね。
何も考えずに描き込んだらこうなってしまった…。ごめんよリス…。
それからビビってウサギには大した描き込み出来なかったという。
これからも試行錯誤していきます。